手放さないアンティークのリス

今年の紅葉が楽しめるのもあと数日、と思いコテージの周囲をいつもよりゆっくりと
見て回ります。10年以上風雪の中でジッとしていたリスのオーナメントは苔や蔦の
吸着根の跡が着いており、表面が傷つき毎年古びていくその風合いを見ると、一瞬過去
の記憶が出てきたりします。あのころは・・・、なんて思い出したりしても、それはこの季節に
毎年発生する感傷であり、記憶の正確さなんて怪しいもんです。
「リス君大丈夫だよ、お前を手放さないから、いくら誰かに焦がれても。」

クリスマスデコレーション

クリスマスデコレーション、というと子供の頃はケーキだと思っていた。
コテージの周りで伸びた枝や蔦をクルリと巻いてナチュラルなリースを作っている。
暗くなるのが早くなってきているのでキャンドルを燈している。熊のオーナメントの首に
マフラーを巻く・・・・・楽しくなるクリスマスデコレーションはケーキではなかった。

 

ライオンの存在感

実物大に近い頭部と言えば迫力が伝わると思いますが、正面入口でニコリともせず
今にも口を開けそうなライオンを別の場所に移動したら、居座っていた場所が随分と
広く感じます。 ガーゴイル同様ジッとしていてもライオンの存在感はすごい。

少々早いクリスマス気分で

車中クリスマスのCDを聴きながら仕事場についたら、ショップの仲間達は早々と
クリスマスのオーナメントを飾り始めていました。イギリスの秋のような、今日の
ような空気の冷え具合と、グレーな曇り空の日は、沢山のキャンドルに点灯し、
少々早いクリスマス気分で仕事をするのもいいでしょう。