イギリスの雰囲気をつくる

簡単にイギリスの雰囲気をつくる
プランター、バードバス、動物の小物など、オーナメントをグレー系で揃えて準備完了!
次はバードバスに小鳥を置き水を注ぐ。プランターにはラムズイヤー、ヘリクリサム、
ヒューケラ、グリーンアイス、アサギリソウ、タイムなど低めの植物と、中心部には自分の
好きな花を植え最後に水やり。これで曇りも雨の日も美しい、イギリスの雰囲気が完成。

鳥が好きなクリスマスホーリーの実

クリスマスホーリーの実がまだ沢山ついているが、もう少し気温が低くなり
赤い実になった途端にヒヨドリが食べに来る。いつもクリスマス前にはかなり
食べられ、年が変わる頃にはフレンドリーなツグミが来日してとうとう坊主になる。
今年はヒヨドリの数が少ない気がするが…

カルーナ = ヒース

簡単にイギリスっぽい雰囲気を作る。グレーで石をくり抜いたようなトラフにカルーナを植える。
以上で出来上がり。曇り空で今にも雨が降りそうな天気の下で見るとさらにイギリスっぽい。
この小さな植え込みひとつで来年の春まで「イギリス」を楽しめる。この季節イギリスに
行くとヒースの種類の多さと色の美しさに驚きとため息。(残念ながら持って帰れない。)

スコットランドの魅力を探しに

普段テレビで良く目にする英国の様子は、都心のロンドン、観光地のコッツウオルズ、
湖水地方等、スポーツ中継のウインブルドンやセントアンドリュース。しかし今回のことで
今まで知らなかったスコットランドの事情や様子が伝えられたことは興味深かった。
ウイスキー、タータンチェック、バグパイプ、ネス湖…それだけじゃない落ち着きある魅力
を感じ、いつかスコットランドに行ってみたくなった。 ユニオンジャックが健在…一安心。

薪の事よりスコットランドの行方

朝晩冷えて、そろそろ薪の準備を始める…そんな季節になった。
とは言え、きょう一番の関心事、と言ったらスコットランドでの投票の行方。
先週は錦織で寝られなかったが、今週も投票の結果が決まるまで寝られそうにない。

Marmiteは好き?

日本では馴染みが薄い栄養たっぷりマーマイト。ビートルズにしても、カメロン首相にしても
幼少時代にはきっと食べさせられてただろう。
パンにバターを塗り、その上に瓶詰めのマーマイトを薄く塗って食べたり…。
以前はなかった写真のマーマイトのせんべいを間にし、二人は喜んでいるのか困ってるのか?